ツキ板合板(突き板合板/天然木化粧合板/練り付け合板)とは?

■ ツキ板合板(つきいたごうはん)とは本物の天然木を薄くスライスした『ツキ板』をラワン合板の表面に貼り合わせた化粧合板で、木工製作/インテリア製作/建具製作の素材として、又は店舗内装や部屋の内装表面素材として使用されている天然木化粧合板です。

 

■ ツキ板合板には色々な呼び方があり、突き板合板/天然木化粧合板/練り付け合板とも言われます。プロの業者様の中では単純に「ツキ板」「練り付け」と呼ばれたりします。

ツキ板合板とは?

 

ツキ板とは?

■ ツキ板とは、天然木を紙のように薄くスライスした素材で日本国内では0.25ミリ厚が主流です。他にも0.55〜0.6ミリ厚の「厚突き単板」と呼ばれる厚みのツキ板も少量ですが使用されています。

 

■ ツキ板の呼び方は様々で「ツキ板(つきいた)」「突き板(つきいた)」「単板(たんぱん)」「wood veneer(ウッドベニアー)」「へぎ板」「スライスドウッド」などと呼ばれています。

 

■ 世界中で幅広く使用されているツキ板はそれぞれの国で独自の進化を遂げ、特殊な色に染めた染色ツキ板や人工的に木目を作った人工杢ツキ板まで世界中で流通しています。


天然木を薄くスライスした「ツキ板」

 

天然木を薄くスライスする理由とは?

■ 木は大地から水分を吸収し成長します。伐採されても木材内に水分を含んでいて季節や天候により木は収縮を繰り返します。そのため一定の水分量に乾燥できていない木材は、歪み・割れ・水分の腐敗による変色を起こします。この様な事にならない様に薄くスライスすることで水分量の調節ができるようになります。含水率が10%前後に乾燥されたツキ板は何十年もの長期間保存することが可能になります。限りある資源の天然木を有効に保存できるようになるのです。

■ もう一つの利点は、薄くスライスする事でより沢山の量の天然木商品が製作できる様になる事です。さらに無垢材で木工製作するより重量が軽量で扱いやすく加工しやすい。



ツキ板合板のカット方法

■ ツキ板合板を正確にカットする場合には「パネルソウ」や「ランニングソウ」が必要です。DIYや現場でのカットには「鋸」「電動鋸」でカットできます。

■ 時間短縮のに弊社が協力します。規格サイズの商品をご購入で、カット代金を無料!で承ります。
直線カットのみでミリ単位ですのでご注意ください。お客様で木取図をお書きになってお送りください。1カットで失われる「ノコメ」を必ず計算に入れて計算してください。
無料のカットについて詳しくは無料カットサービス有り!をご確認ください。

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Tadashi Ban

天然木のツキ板合板やツキ板フリーボードを加工した商品を1枚から卸売り販売しています。


ツキ板合板/天然木化粧合板/錬り付け合板の少量購入でお困りの工務店様や木工製作者様は是非一度弊社のツキ板商品をご利用ください。ネット通販ですので1枚から発送します。


ランバーコアやMDFにツキ板を化粧貼りした商品も販売しています。


ツキ板合板を少量でも材料支給など工場への直送致しますので、お気軽にメール又はFAXでお問い合わせください。


商品金額や送料についてのお問い合わせはお電話での対応はいたしておりませんので、必要事項を記載してメール又はFAXでお問い合わせください。